バンコクの交通手段はタクシー、バス、鉄道、船など様々な交通手段を利用することができます。これらの交通手段を賢く活用できれば、時間やお金を有効に使うことができるでしょう。今回は、バンコクを移動するのに便利な交通手段についてご紹介していきます。

ARL(エアポート・レート・リンク)

ARLはスワンナプーム国際空港駅とバンコク市街を結ぶ高架鉄道で、2010年8月23日、タイ国鉄運営により開通しました。運行間隔は15分毎で、終点パヤタイ駅まで30分程度で移動することができるので、空港からの移動手段としては、費用も安く時間も早く移動できます。

MRT(地下鉄)

MRTはタイで唯一の地下鉄で、2つの路線があります。ブルーラインはフアランポーン駅とタオプーン駅までの19駅をつなぐ地下鉄で、パープルラインはタオプーン駅からクロンバンパイ駅を運行する地下鉄です。乗車券はタッチパネル式の自動発券機で購入することができますが、MRT(プリペイド式ICカード)を利用することも可能です。車の渋滞が多いバンコク市内では時間も読みやすいMRTは便利な移動手段の一つです。

BTS(スカイトレイン)

BTSは1999年に開業したバンコク市内にある有名エリアをつなぐ路線で、通勤や通学、外国人旅行者による利用頻度の多い高架鉄道です。スクンビット線とシーロム線があり、全部で36駅を結ぶ便利な交通手段となっています。
乗車券はチケットオフィス(券売窓口)や自動発券機から購入することができますが、利用頻度の高い人はラビットカード(IC乗車券)を購入するのがおすすめです。

タクシー

バンコクのタクシー会社は日本と同様に、法人・個人2種類のタクシー会社が存在しています。運賃は走行距離と時間から換算するメーター制で、初乗りは1kmまで35バーツです。それ以降は1kmごとに2バーツずつ課金されていくシステムとなっています。米国のようにチップは基本的にいりませんが、おつりを受け取らないのが一般的です。

バンコクの鉄道事業は現在も開発中でどこにでも行けるわけではないので、電車でいけないところに行く際の手段の一つになるでしょう。マナーの悪い運転手は行き先によって乗車を拒否されたり、メーターを使用しなかったりする場合もあるので注意しましょう。

路線バス

バンコクの路線バスには基本的に時刻表がありません。行き先はフロントガラスとバスの側面に表記されていますが、利用する場合は書店で販売されている路線図を購入しておいた方が良いでしょう。また、路線によって料金や乗車方法が異なるので注意してください。路線バスは一般的にあまり利用されない交通手段のため、事前に詳細を把握しておくことをおすすめします。

まとめ

バンコクには非常にたくさんの交通手段があり、ここでピックアップしてご紹介した以外にも水上交通や運転手付きレンタカー、トゥクトゥクなどもあります。自分の行きたい場所にはどの交通手段を使うのがいいかわからない場合などは、タイの日本人向け物件を扱っている不動産会社サイトなどにも詳しく記載してあります。その中の一つ「ディアライフ」では、交通手段についても詳しく紹介されています。

また、ディアライフは交通手段だけでなく買い物、メイドサービスなどライフスタイルに沿った様々な情報も記載されております。初めてバンコクに訪れる人は、総合的に情報が載っているディアライフで事前に情報収集をしてみてはいかがでしょうか。