バンコクの賃貸物件は日本と全く異なる特徴を持っています。日本人が当たり前だと思うことでもバンコクの文化では通用しないこともあるでしょう。では、バンコクの賃貸物件とは日本とどのような違いが見られるのでしょうか。ここでは、バンコクの賃貸物件の特徴についてご紹介していきます。

利便性に欠けている物件が多い

バンコクの賃貸物件の場合、40㎡~300㎡までの物件を取り扱っている不動産が多くなっています。間取りや収納スペースについては、日本のような機能的な造りにあまりこだわっていません。不自然なところに柱があったり、必要以上にスペースが確保されていたりする場合もあるようです。広い部屋は家具や物を置くスペースが取れてゆったりできるというメリットがあるものの、常夏な気候のバンコクではその分、冷房費がかさんでしまうというデメリットも考えられます。

家具や電化製品が完備されている

日本の賃貸物件では家具や電化製品などは自身で揃えることの方が多いのですが、バンコクではテレビや冷蔵庫などの電化製品、ソファやテーブルなどの家具は完備されているのが一般的です。物件選びを行う際は、電化製品や家具などの状態をチェックしておくことも必要です。

施設が充実している高級物件が多い

バンコクの賃貸物件はほとんどが高級物件という扱いになっています。プールやフィットネス、サウナ、ゴルフ練習場、キッズスペースなどが併設されていることも珍しくありません。プールの面積は物件によって異なりますが、小規模な広さから本格的に泳げる広いプール、プライベートレッスンを受けることができるものまであります。家族で赴任する場合は、子ども向けのプールや遊び場などが併設されている物件が人気です。

不具合やトラブルが起こりやすい

日本の物件に比べてバンコクの物件は不具合が生じることが多いです。一番多いのは水まわりのトラブルで、天井やエアコンから水が漏れてきたりすることがあります。バンコクは一年の半分が雨期であることから、扉やドアの建てつけが悪いと雨漏れしやすいといった難点も考えられるでしょう。しかし、優良な不動産会社が管理している物件であればこのような不具合があってもすぐに対応してくれるので、それほど心配する必要はありません。

まとめ

バンコクにある不動産賃貸仲介会社「ディアライフ」は、入居後のアフターサービスが充実しています。ディアライフでは物件の案内や契約などの手続きも行いますが、水漏れなどのトラブルにはアフターサービスのみを担当する専任のアドバイサーが対応します。日本とは文化の違うバンコクならではの不安を解消しながら、ディアライフで安心した入居生活を送ることができるでしょう。